“そうしき”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句割合
葬式78.1%
相識15.6%
相色3.1%
総指揮3.1%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
彼(かれ)は、それを見(み)ているうちに、いつか葬式(そうしき)の自動車(じどうしゃ)から落(お)ちた花(はな)を拾(ひろ)ってびんにさしたとき、はちがたずねてきたことを思(おも)い出(だ)しました。
サーカスの少年 (新字新仮名) / 小川未明(著)
三の重要な人物と相識(そうしき)の間柄(あいだがら)であるが、今や夫人はすこぶる重大な訴訟(そしょう)を起していて、彼女自身の運命もまたその子女の運命も、かかってそれら人物の手中にあるというのである。
はつ恋 (新字新仮名) / イワン・ツルゲーネフ(著)
あなたにお会いしたときから気にかかったのは、あなたの皮膚の相色(そうしき)であった。何を憂い、何を恐れておらるるか。
新書太閤記:07 第七分冊 (新字新仮名) / 吉川英治(著)
イバンスは総指揮(そうしき)となって工事を監督(かんとく)し、例の工学博士バクスターは副監督となった。富士男、ゴルドンら一同は、いっさいその命令に服して、ひとりとして不服をいうものはない。
少年連盟 (新字新仮名) / 佐藤紅緑(著)