“あひし”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句割合
相知33.3%
相若33.3%
相如16.7%
相識16.7%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
あえかのひと相知あひしりて
白羊宮 (旧字旧仮名) / 薄田泣菫薄田淳介(著)
然るに鳥と魚とは力相若あひしくものなりければ、鳥は魚を擧ぐること能はず、魚は鳥を沈むること能はず、打ち込みたる爪の深かりしために、これを拔かんとするも、亦意の如くならず。
彼は幼き時より物読むことをば流石さすがに好みしかど、手に入るは卑しき「コルポルタアジユ」と唱ふる貸本屋の小説のみなりしを、余と相識あひしる頃より、余が借しつる書を読みならひて
舞姫 (新字旧仮名) / 森鴎外(著)