“せいつう”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句割合
精通87.5%
政通12.5%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
然(しか)し私(わたくし)は生(うま)れた其日(そのひ)より今日迄(こんにちまで)、絶(た)えず苦痛(くつう)を嘗(な)めてゐるのです、其故(それゆゑ)私(わたくし)は自分(じぶん)を貴方(あなた)よりも高(たか)いもの、萬事(ばんじ)に於(おい)て、より多(おほ)く精通(せいつう)してゐるものと認(みと)めて居(を)るです。
六号室 (旧字旧仮名) / アントン・チェーホフ(著)
父親が万能(ばんのう)早解りでありながら、一能に精通(せいつう)する能力に欠けていたからである。
親は眺めて考えている (新字新仮名) / 金森徳次郎(著)
墺地利(オーストリア)との戦争、又アルサス、ローレンスの事なども国交際(こっこうさい)の問題として、何(いず)れ後年には云々の変乱が生ずるであろうなんと云(い)うことは朝野(ちょうや)政通(せいつう)の予言する所で
福翁自伝:02 福翁自伝 (新字新仮名) / 福沢諭吉(著)