“じんじょう”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句割合
尋常95.7%
晨朝2.1%
準縄2.1%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
尋常の場合を言わば球は投者の手にありてただ本基に向って投ず。本基の側には必らず打者一人(攻者の一人)を持ちて立つ。
ベースボール (新字新仮名) / 正岡子規(著)
後夜の鐘をつく時は、是生滅法と響くなり。晨朝生滅滅已入相寂滅為楽と響くなり。聞いて驚く人もなし。われも後生の雲はれて、真如の月をめあかさん
般若心経講義 (新字新仮名) / 高神覚昇(著)
瓜核顔の、鼻の準縄な、目の柔和い、心ばかり面窶がして、黒髪の多いのも、世帯を知ったようで奥床しい。
婦系図 (新字新仮名) / 泉鏡花(著)