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じよし
ふりがな文庫
“じよし”の漢字の書き方と例文
語句
割合
女子
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
女子
(逆引き)
聞
(
き
)
けばこの
村
(
むら
)
はかつて
壯丁
(
そうてい
)
の
多數
(
たすう
)
が
出漁中
(
しゆつりようちゆう
)
に
火
(
ひ
)
を
失
(
しつ
)
して
全村
(
ぜんそん
)
灰燼
(
かいじん
)
に
歸
(
き
)
したことがあるさうで、これに
鑑
(
かんが
)
みて
其後
(
そのご
)
女子
(
じよし
)
の
消防隊
(
しようぼうたい
)
をも
編成
(
へんせい
)
し
地震の話
(旧字旧仮名)
/
今村明恒
(著)
又
(
また
)
或地
(
あるち
)
のアイヌはコロボツクルの
女子
(
じよし
)
がアイヌに近寄る時には
片袖
(
かたそで
)
にて口を
覆
(
お
)
ひたりと云ひ傳ふ。女子が或種類の衣服を着せしとの
事
(
こと
)
は深く考ふる要無し。
コロボックル風俗考
(旧字旧仮名)
/
坪井正五郎
(著)
じよし(女子)の例文をもっと
(2作品)
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