“さずけ”の漢字の書き方と例文
語句割合
授100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
初学の者には先(ま)ずそのガランマチカを教え、素読(そどく)を授(さずけ)る傍(かたわら)に講釈をもして聞かせる。之(これ)を一冊読了(よみおわ)るとセインタキスを又その通(とおり)にして教える。
福翁自伝:02 福翁自伝 (新字新仮名) / 福沢諭吉(著)
わたしはかれの母親が手に本を持って、むすこに課業を授(さずけ)けているのを見た。
でもこの海岸をあの方(かた)にお授(さずけ)になったお上(かみ)が、11115
人数も多く迚(とて)も手に及ばない事で、その師弟の間(あいだ)は自(おのず)から公(おおやけ)なものになって居る、けれども昔の学塾の師弟は正(まさ)しく親子の通り、緒方(おがた)先生が私の病を見て、どうも薬を授(さずけ)るに迷うと云うのは
福翁自伝:02 福翁自伝 (新字新仮名) / 福沢諭吉(著)
人を救うことをお教(おしえ)下され、また救(すくい)をお授(さずけ)下さるのは
お望(のぞみ)の愜(かな)うような工夫をお授(さずけ)しましょうか。