“さうてい”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句割合
装幀71.4%
壮丁14.3%
壯丁14.3%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
それから私の学校の生徒、太田澄さん、山崎美枝子さん、大村ひろ子さんが原稿の清書をしてくれました。插絵と装幀(さうてい)はすぐれた画家棟方志功(むなかたしこう)さんが受けもつて下さいました。
独逸では戦争から起る人口の減少を気遣つて、戦線に立つてゐる元気な壮丁(さうてい)に、時々休暇(ひま)を呉れて郷里(くに)に帰らせ、婦人(をんな)と見れば無差別に子種を植付(うゑつ)けようとしてゐる。
壯丁(さうてい)は車(くるま)を離(はな)れて水(みづ)を呑(の)むもあり、皆(みな)掛茶屋(かけぢやゝ)の縁(えん)に集(あつま)つて休(やす)んで居(ゐ)た。
湯ヶ原ゆき (旧字旧仮名) / 国木田独歩(著)