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さうてい
ふりがな文庫
“さうてい”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句
割合
装幀
71.4%
壮丁
14.3%
壯丁
14.3%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
装幀
(逆引き)
それから私の学校の生徒、太田澄さん、山崎美枝子さん、大村ひろ子さんが原稿の清書をしてくれました。插絵と
装幀
(
さうてい
)
はすぐれた画家
棟方志功
(
むなかたしこう
)
さんが受けもつて下さいました。
あとがき:――『おぢいさんのランプ』後書――
(新字旧仮名)
/
新美南吉
(著)
さうてい(装幀)の例文をもっと
(5作品)
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壮丁
(逆引き)
独逸では戦争から起る人口の減少を気遣つて、戦線に立つてゐる元気な
壮丁
(
さうてい
)
に、時々
休暇
(
ひま
)
を呉れて
郷里
(
くに
)
に帰らせ、
婦人
(
をんな
)
と見れば無差別に子種を
植付
(
うゑつ
)
けようとしてゐる。
茶話:02 大正五(一九一六)年
(新字旧仮名)
/
薄田泣菫
(著)
さうてい(壮丁)の例文をもっと
(1作品)
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壯丁
(逆引き)
壯丁
(
さうてい
)
は
車
(
くるま
)
を
離
(
はな
)
れて
水
(
みづ
)
を
呑
(
の
)
むもあり、
皆
(
みな
)
掛茶屋
(
かけぢやゝ
)
の
縁
(
えん
)
に
集
(
あつま
)
つて
休
(
やす
)
んで
居
(
ゐ
)
た。
湯ヶ原ゆき
(旧字旧仮名)
/
国木田独歩
(著)
さうてい(壯丁)の例文をもっと
(1作品)
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