“げんしゆつ”の漢字の書き方と例文
語句割合
現出100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
懸賞百兩と聞(きい)て其日から河にどぶん/\飛(とび)込む者が日に幾十人(なんじふにん)さながらの水泳場(すゐえいぢやう)を現出(げんしゆつ)したが何人(だれ)も百兩にあり着(つ)くものは無(なか)つた。
石清虚 (旧字旧仮名) / 国木田独歩(著)
汝(なんぢ)、此度(このたび)の使命(しめい)の成敗(せいばい)は、我(わ)が海底戰鬪艇(かいていせんとうてい)が、日本帝國(につぽんていこく)の守護(まもり)として、世(よ)に現出(げんしゆつ)する事(こと)が出來(でき)るか、否(いな)かの分(わか)れ目(め)であるぞ。極(きは)めて機敏(きびん)に、極(きは)めて愼重(しんちよう)なれ。