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がっき
ふりがな文庫
“がっき”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句
割合
楽器
66.7%
楽毅
16.7%
学期
11.1%
餓鬼
5.6%
▼ 他 1 件を表示
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
楽器
(逆引き)
彼女はその薄暗い中に
青貝
(
あおがい
)
を
鏤
(
ちりば
)
めた古代の
楽器
(
がっき
)
や古代の
屏風
(
びょうぶ
)
を発見した。が、
肝腎
(
かんじん
)
の
篤介
(
あつすけ
)
の姿は
生憎
(
あいにく
)
この部屋には見当らなかった。
春
(新字新仮名)
/
芥川竜之介
(著)
がっき(楽器)の例文をもっと
(24作品)
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楽毅
(逆引き)
また御物中には、皇后直筆の
楽毅
(
がっき
)
論も残っているということである。
大和古寺風物誌
(新字新仮名)
/
亀井勝一郎
(著)
がっき(楽毅)の例文をもっと
(6作品)
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学期
(逆引き)
二
学期
(
がっき
)
のときでした。
宮田
(
みやた
)
がいったことを
思
(
おも
)
い
出
(
だ
)
したのです。
中学へ上がった日
(新字新仮名)
/
小川未明
(著)
がっき(学期)の例文をもっと
(4作品)
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餓鬼
(逆引き)
紳士
餓鬼
(
がっき
)
め、
其奴
(
そいつ
)
か。
紅玉
(新字旧仮名)
/
泉鏡花
(著)
がっき(餓鬼)の例文をもっと
(2作品)
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