“おほをか”の漢字の書き方と例文
語句割合
大岡100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
うやまひ下をあはれみてすたれたるをおこしたへたるをつくろひ給ふ事まことけんなりといふべしさて大岡おほをか忠右衞門とて三百石にて御書院番ごしよゐんばんつとめ其後そののち二百石加増かぞうあつて五百石と成を越前守家督かとく
大岡政談 (旧字旧仮名) / 作者不詳(著)
見るより急ぎ馳歸はせかへりて只今松平伊豆守殿大岡おほをか越前守御同道にて御館おやかた
大岡政談 (旧字旧仮名) / 作者不詳(著)
よく/\これさつすべきことなりしゆんも人なりわれも人なり智に臥龍ぐわりよう(孔明の事なり)ゆう關羽くわんうの如きもの當世たうせいの人になからんやこゝに有章院殿の御代大岡おほをか越前守伊勢山田奉行ぶぎやうとなりてかしこに至り諸人しよにん公事くじ彼地かのちにて多く裁許さいきよあり先年より勢州路せいしうぢ紀州領きしうりやう境論さかひろん公事くじありてやむ事なし山田奉行かはりのたび事にねがひ出るといへども今もつて落着らくちやくせず是は
大岡政談 (旧字旧仮名) / 作者不詳(著)