“えきちやう”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句割合
駅長50.0%
驛長50.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
法学士はふがくし一人ひとり工学士こうがくし二人ふたり地方ちはう病院長びやうゐんちやう一人ひとり生命保険せいめいほけん会社員くわいしやいん一人ひとり日本鉄道にほんてつだう駅長えきちやう一人ひとり商館番頭しやうくわんばんたう築地つきぢ諸機械しよきかい)と横浜よこはま生糸きいと)とで二人ふたり
硯友社の沿革 (新字旧仮名) / 尾崎紅葉(著)
が、いづれにも、しかも、なかにも恐縮きようしゆくをしましたのは、汽車きしややくつた一にんとして、驛員えきゐんこと驛長えきちやうさんの御立會おたちあひつたことでありました。
雪霊続記 (旧字旧仮名) / 泉鏡花(著)