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駅長
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えきちやう
ふりがな文庫
“
駅長
(
えきちやう
)” の例文
旧字:
驛長
法学士
(
はふがくし
)
が
一人
(
ひとり
)
、
工学士
(
こうがくし
)
が
二人
(
ふたり
)
、
地方
(
ちはう
)
の
病院長
(
びやうゐんちやう
)
が
一人
(
ひとり
)
、
生命保険
(
せいめいほけん
)
会社員
(
くわいしやいん
)
が
一人
(
ひとり
)
、
日本鉄道
(
にほんてつだう
)
の
駅長
(
えきちやう
)
が
一人
(
ひとり
)
、
商館番頭
(
しやうくわんばんたう
)
が
築地
(
つきぢ
)
(
諸機械
(
しよきかい
)
)と
横浜
(
よこはま
)
(
生糸
(
きいと
)
)とで
二人
(
ふたり
)
硯友社の沿革
(新字旧仮名)
/
尾崎紅葉
(著)
“駅長”の意味
《名詞》
律令制で街道の駅、渡し場の水駅の長。
鉄道駅の長。
(出典:Wiktionary)
“駅長”の解説
駅長(えきちょう、station manager、station agent)は、鉄道駅における最高責任者・管理者である。
(出典:Wikipedia)
駅
常用漢字
小3
部首:⾺
14画
長
常用漢字
小2
部首:⾧
8画
“駅”で始まる語句
駅
駅路
駅逓
駅中
駅員
駅夫
駅馬
駅伝
駅前
駅継