“いづしか”の漢字の書き方と例文
語句割合
早晩100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
怨(うらみ)に長(なが)き夜も早晩(いづしか)更行(ふけゆ)き早(はや)明(あけ)六ツに間も有じとて切腹の用意に掛(かゝ)らるゝに明六ツの時計(とけい)鳴渡(なりわた)れば越前守は奧方(おくがた)に向ひ悴(せがれ)忠右衞門切腹致さば其方介錯(かいしやく)致せ其方自害(じがい)せば予が直(ぢき)に介錯(かいしやく)すべし予が切腹せば介錯(かいしやく)には大助致すべしと言付(いひつけ)て又忠右衞門に向ひ最早(もはや)時刻(じこく)なるぞ後(おく)れを
大岡政談 (旧字旧仮名) / 作者不詳(著)