“いうせん”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句割合
友染20.0%
友禪20.0%
遊扇20.0%
遊船20.0%
郵船20.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
衣桁(いかう)に掛けた友染(いうせん)の
晶子詩篇全集 (新字旧仮名) / 与謝野晶子(著)
併しお房は、父が無類(むるゐ)の強慾(がうよく)にも似ぬ華美奴(はでごのみ)であツたお蔭(かげ)に、平常(ふだん)にも友禪(いうせん)づくめで育ツてゐた。
平民の娘 (旧字旧仮名) / 三島霜川(著)
これにや一座も、呆気(あつけ)にとられた。——とられた筈さ。そこにゐた手合(てあひ)にや、遊扇(いうせん)にしろ、蝶兵衛(てふべゑ)にしろ、英語の英の字もわかりやしない。
南瓜 (新字旧仮名) / 芥川竜之介(著)
かの大川(おほかは)の遊船(いうせん)に
一握の砂 (新字旧仮名) / 石川啄木(著)
感情の封鎖(ふうさ)。近東行(きんとうゆき)の郵船(いうせん)……
牧羊神 (旧字旧仮名) / 上田敏(著)