“あらわれ”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句割合
顕現42.9%
現14.3%
現象14.3%
表現14.3%
象徴14.3%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
厳父に対する慈母の心を、そのままに現わしたのが、観自在菩薩(かんじざいぼさつ)というあのやさしい仏です。しかもそれはいずれも「同じ心の仏なりけり」です。いずれも「慈眼視衆生(じげんじしゅじょう)」の仏心の顕現(あらわれ)であります。
般若心経講義 (新字新仮名) / 高神覚昇(著)
プルツス様が荘厳(そうごん)を尽してお現(あらわれ)になったのだ。5570
おれは有と無の現象(あらわれ)を知った。
ルバイヤート (新字新仮名) / オマル・ハイヤーム(著)
さらにこれを換言すれば宇宙は「生命の本態」であり、森羅万象はその表現(あらわれ)である。「個」の生命は「生命の本態」に通じ、「生命の本態」は「個」の生命に通ずる。
神州纐纈城 (新字新仮名) / 国枝史郎(著)
淫蕩(いんとう)度なきを示したもの。第五は偏平の耳の形。虎狼(ころう)の心を抱いた姿! 汝の人相一切は皆これ大盗の象徴(あらわれ)じゃわい!
蔦葛木曽棧 (新字新仮名) / 国枝史郎(著)