“あべこ”の漢字の書き方と例文
語句割合
反對100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
飯田町いひだまちのおなみことつてかとひかけるに、おふくは百ねんまへからとはぬばかりにして、れを御存ごぞんじのいは此處こゝ奧樣おくさまお一かたらぬは亭主ていしゆ反對あべこだね、まだわたしこといが
われから (旧字旧仮名) / 樋口一葉(著)