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向
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むこ
ふりがな文庫
“
向
(
むこ
)” の例文
日が小豆島の
向
(
むこ
)
うに落ちたと思うと、あらぬ
方
(
かた
)
の空の獅子雲が
真赤
(
まっか
)
に日にやけているのを見る。天地が何となく沈んで
落着
(
おちつ
)
いて来る。
別府温泉
(新字新仮名)
/
高浜虚子
(著)
松と
草藪
(
くさやぶ
)
と
水辺
(
すいへん
)
の地面と外光と、
筵目
(
むしろめ
)
も光っている。そうして薄あかい
合歓
(
ねむ
)
の木の花、花、花、そこが北島、
向
(
むこ
)
う
遥
(
はる
)
かが草井の渡し。
木曾川
(新字新仮名)
/
北原白秋
(著)
帰路
(
きろ
)
余は少し一行に
後
(
おく
)
れて、
林中
(
りんちゅう
)
にサビタのステッキを
伐
(
き
)
った。足音がするのでふっと見ると、
向
(
むこ
)
うの
径
(
こみち
)
をアイヌが三人歩いて来る。
みみずのたはこと
(新字新仮名)
/
徳冨健次郎
、
徳冨蘆花
(著)
ある日も、王子は
芝生
(
しばふ
)
の上に
寝
(
ね
)
ころんで、
向
(
むこ
)
うの高い
壁
(
かべ
)
をぼんやり
眺
(
なが
)
めていました。
壁
(
かべ
)
の
向
(
むこ
)
うには、青々とした山の
頂
(
いただき
)
が
覗
(
のぞ
)
いていました。
強い賢い王様の話
(新字新仮名)
/
豊島与志雄
(著)
「それより
向
(
むこ
)
うのくだものの木の踊りの
環
(
わ
)
をごらんなさい。まん中に
居
(
い
)
てきゃんきゃん
調子
(
ちょうし
)
をとるのがあれが
桜桃
(
おうとう
)
の木ですか。」
チュウリップの幻術
(新字新仮名)
/
宮沢賢治
(著)
▼ もっと見る
そしてそれが
水上
(
すいじょう
)
を
渡
(
わた
)
って
向
(
むこ
)
うへ
消
(
き
)
えたと
思
(
おも
)
うと、
幾匹
(
いくひき
)
かの
猟犬
(
りょうけん
)
が
水草
(
みずくさ
)
の中に
跳
(
と
)
び
込
(
こ
)
んで
来
(
き
)
て、
草
(
くさ
)
を
踏
(
ふ
)
み
折
(
お
)
り
踏
(
ふ
)
み
折
(
お
)
り
進
(
すす
)
んで
行
(
い
)
きました。
醜い家鴨の子
(新字新仮名)
/
ハンス・クリスチャン・アンデルセン
(著)
恥
(
はず
)
かしがるにゃァ
当
(
あた
)
らねえ。
何
(
なに
)
もこっちから、
血道
(
ちみち
)
を
上
(
あ
)
げてるという
訳
(
わけ
)
じゃなし、おめえに
惚
(
ほ
)
れてるな、
向
(
むこ
)
う
様
(
さま
)
の
勝手次第
(
かってしだい
)
だ。——おせん。
おせん
(新字新仮名)
/
邦枝完二
(著)
「まあ、また何でそんな事になったん?」「ほんまに噂いうもん早いもんで、もうちゃあんと、あなたと私のこと
向
(
むこ
)
い知れてしもてるねん。」
卍
(新字新仮名)
/
谷崎潤一郎
(著)
美くしい
橘
(
たちばな
)
湾が目の下に見え、対岸の
西彼杵
(
にしそのき
)
、
北高来
(
きたたかぎ
)
の陸地を越した
向
(
むこ
)
うにはまた、湖水のように
入込
(
いりこ
)
んでいる大村湾が
瑠璃
(
るり
)
色をたたえている。
雲仙岳
(新字新仮名)
/
菊池幽芳
(著)
先棒は
漸
(
ようや
)
く起き上がりましたが、
向
(
むこ
)
う
脛
(
ずね
)
を
強
(
したた
)
かにやられて、急には動けません。前後の四挺の駕籠は、このとき
漸
(
ようや
)
く下ろされて、八人の若い者が
銭形平次捕物控:010 七人の花嫁
(旧字旧仮名)
/
野村胡堂
(著)
といってちょっとポケットから
椰子
(
やし
)
の実を
覗
(
のぞ
)
かして
向
(
むこ
)
うへ行った。
多分
(
たぶん
)
モンマルトルの
祭
(
まつり
)
の
射的
(
しゃてき
)
ででも当てたのだろう。
売春婦リゼット
(新字新仮名)
/
岡本かの子
(著)
最近かたづいたとき、おたかは、
向
(
むこ
)
さんの娘はんは夜店歩きしはったり、番台で坐ったはったりして、男こしらえるのがそら上手だっせといいふらした。
婚期はずれ
(新字新仮名)
/
織田作之助
(著)
道はやがて低くなったかと思うとまた爪先上りになったその行先を、
遥
(
はるか
)
向
(
むこ
)
うの岡の上に茂った松林の間に没している。その辺から牛の鳴く声がきこえる。
買出し
(新字新仮名)
/
永井荷風
(著)
貴様の世話になるもんかと
怒鳴
(
どな
)
りつけてやったら、
向
(
むこ
)
う側の自席へ着いて、やっぱりおれの顔を見て、
隣
(
とな
)
りの歴史の教師と何か内所話をして笑っている。
坊っちゃん
(新字新仮名)
/
夏目漱石
(著)
と騒ぎまわる連中も居たが、そんな事ではいつでも先に立つ例の
向
(
むこ
)
う
疵
(
きず
)
の
兼
(
かね
)
が、この時に限って妙に落付いて
難船小僧
(新字新仮名)
/
夢野久作
(著)
ところへ、
向
(
むこ
)
う
河岸
(
がし
)
では盛んな景気で、思う存分の腕を
揮
(
ふる
)
っている上に、聞き捨てにならないのは、お角が駒井能登守ほどの男を自由にしているとのこと。
大菩薩峠:22 白骨の巻
(新字新仮名)
/
中里介山
(著)
また殺風景なるものは遠望する方
宜
(
よろ
)
しく候。菜の花の
向
(
むこ
)
うに汽車が見ゆるとか、夏草の野末を汽車が走るとかするがごときも殺風景を消す一手段かと存候。
歌よみに与ふる書
(新字新仮名)
/
正岡子規
(著)
灰色の薄曇をしている空の下に、同じ灰色に見えて、しかも透き
徹
(
とお
)
った空気に浸されて、向うの上野の山と自分の立っている
向
(
むこ
)
うが
岡
(
おか
)
との間の人家の
群
(
むれ
)
が見える。
青年
(新字新仮名)
/
森鴎外
(著)
大辻老は
向
(
むこ
)
うへ懐中電灯をたよりに
引返
(
ひっかえ
)
していった。そしてしきりと路上にかがまっては探していたが
地中魔
(新字新仮名)
/
海野十三
(著)
向
(
むこ
)
うの峯より何百とも知れぬ狼此方へ
群
(
む
)
れて走りくるを見て恐ろしさに堪えず、樹の
梢
(
こずえ
)
に
上
(
のぼ
)
りてありしに、その樹の下を
夥
(
おびただ
)
しき足音して走り過ぎ北の方へ行けり。
遠野物語
(新字新仮名)
/
柳田国男
(著)
それが、さ、君忘れもせぬ明治三十七年八月の二十日、僕等は鳳凰山下を出発し、旅順要塞背面攻撃の一隊として、
盤龍山
(
ばんりゅうざん
)
、
東鷄冠山
(
ひがしけいかんざん
)
の中間にあるピー砲台攻撃に
向
(
むこ
)
た。
戦話
(新字新仮名)
/
岩野泡鳴
(著)
「榊原の泊まっている木屋町から、
向
(
むこ
)
う
河岸
(
がし
)
じゃねえか。見つかッたら、こんどこそ、首がとぶ」
松のや露八
(新字新仮名)
/
吉川英治
(著)
「あれ、
情
(
じょう
)
が
強
(
こわ
)
いねえ、さあ、ええ、ま、
痩
(
や
)
せてる
癖
(
くせ
)
に。」と
向
(
むこ
)
うへ突いた、男の身が浮いた下へ、片袖を敷かせると、まくれた白い腕を、
膝
(
ひざ
)
に
縋
(
すが
)
って、お柳は
吻
(
ほっ
)
と
呼吸
(
いき
)
。
木精(三尺角拾遺)
(新字新仮名)
/
泉鏡花
(著)
ひやりと
頸筋
(
くびすじ
)
に触れたものがある、また来たかとゾーッとしながら、夢中に手で払ってみると、
果
(
はた
)
せるかな、その蝶だ、もう私も
堪
(
た
)
え
兼
(
か
)
ねたので、三
町
(
ちょう
)
ばかり、
向
(
むこ
)
う
見
(
み
)
ずに
馳
(
か
)
け出して
白い蝶
(新字新仮名)
/
岡田三郎助
(著)
行手をすかして見ると、道が山の
向
(
むこ
)
うへ廻っていて、前の馬車が見えなかった。
遠野へ
(新字新仮名)
/
水野葉舟
(著)
この
夫婦
(
ふうふ
)
の
家
(
うち
)
の
後方
(
うしろ
)
には、
小
(
ちい
)
さな
窓
(
まど
)
があって、その
直
(
す
)
ぐ
向
(
むこ
)
うに、
美
(
うつく
)
しい
花
(
はな
)
や
野菜
(
やさい
)
を一
面
(
めん
)
に
作
(
つく
)
った、きれいな
庭
(
にわ
)
がみえるが、
庭
(
にわ
)
の
周囲
(
まわり
)
には
高
(
たか
)
い
塀
(
へい
)
が
建廻
(
たてまわ
)
されているばかりでなく、その
持主
(
もちぬし
)
は
ラプンツェル
(新字新仮名)
/
ヤーコプ・ルートヴィッヒ・カール・グリム
、
ヴィルヘルム・カール・グリム
(著)
七軒町
(
しちけんちょう
)
の
大正寺
(
たいしょうじ
)
という
法華寺
(
ほっけでら
)
の
向
(
むこ
)
う、
石置場
(
いしおきば
)
のある其の石の
蔭
(
かげ
)
に忍んで待っていることは知りません、中根は早帰りで、
銀助
(
ぎんすけ
)
という家来に
手丸
(
てまる
)
の
提灯
(
ちょうちん
)
を提げさして、黄八丈の着物に黒羽二重の羽織
敵討札所の霊験
(新字新仮名)
/
三遊亭円朝
(著)
北公
向
(
むこ
)
う
地
(
じ
)
の親分、どうかご遠慮なくお
検
(
あらた
)
めください。
一本刀土俵入 二幕五場
(新字新仮名)
/
長谷川伸
(著)
「あの、森の
向
(
むこ
)
うにある古いお城は何という城ですか?」
奇巌城:アルセーヌ・ルパン
(新字新仮名)
/
モーリス・ルブラン
(著)
此方を向いて歩いていると思ううちに
又
(
また
)
いつか
向
(
むこ
)
うの方を向いて歩いていて、その曲りくねった田圃路をたどりつつあるのである。
別府温泉
(新字新仮名)
/
高浜虚子
(著)
私の汽車から、
火夫
(
かふ
)
が一人おりていきました。見ると、
向
(
むこ
)
うの汽車からも
火夫
(
かふ
)
が一人おりてきます。
両方
(
りょうほう
)
からやっていきました。
ばかな汽車
(新字新仮名)
/
豊島与志雄
(著)
老人は、
黙
(
だま
)
って
礼
(
れい
)
を
返
(
かえ
)
しました。何か
云
(
い
)
いたいようでしたが黙って
俄
(
にわ
)
かに
向
(
むこ
)
うを
向
(
む
)
き、今まで私の来た方の
荒地
(
あれち
)
にとぼとぼ歩き出しました。
雁の童子
(新字新仮名)
/
宮沢賢治
(著)
その
向
(
むこ
)
うの空のぬれた
黝朱
(
うるみ
)
の乱雲、それがやがては
褐
(
かつ
)
となり、黄となり、朱に
丹
(
あか
)
に染まるであろう。日本ラインの夕焼けにだ。
木曾川
(新字新仮名)
/
北原白秋
(著)
先棒は
漸
(
ようや
)
く起き上がりましたが、
向
(
むこ
)
う
脛
(
ずね
)
を
強
(
したた
)
かにやられて、急には動けません。前後の四挺の駕籠は、このとき
漸
(
ようや
)
く下ろされて、八人の若い者が
銭形平次捕物控:010 七人の花嫁
(新字新仮名)
/
野村胡堂
(著)
向
(
むこ
)
らへんの連中がそんな噂聞き
捜
(
さが
)
してMの方いしゃべったのんが、それがまたお母さんの耳に
這入
(
はい
)
ってしもてんわ。
卍
(新字新仮名)
/
谷崎潤一郎
(著)
「分って居るさ、だけど
向
(
むこ
)
うがいくらこっちを侮蔑したって、こっちの
風袋
(
ふうたい
)
は減りも
殖
(
ふ
)
えもしやしないからな。」
岡本一平論:――親の前で祈祷
(新字新仮名)
/
岡本かの子
(著)
「そら、下手は下手なりに、
向
(
むこ
)
は商売人や。——どや、しんどいやろ。豆糞ほど(少しの意)俥に乗せたろか」
わが町
(新字新仮名)
/
織田作之助
(著)
はては
傍
(
そば
)
に
松
(
まつ
)
五
郎
(
ろう
)
のいることをさえも
忘
(
わす
)
れた
如
(
ごと
)
く、
独
(
ひと
)
り
頻
(
しき
)
りにうなずいていたが、ふと
向
(
むこ
)
う
臑
(
ずね
)
にたかった
藪蚊
(
やぶか
)
のかゆさに、
漸
(
ようや
)
くおのれに
還
(
かえ
)
ったのであろう。
おせん
(新字新仮名)
/
邦枝完二
(著)
すると、
向
(
むこ
)
うでは、この
新
(
あたら
)
しくやって
来
(
き
)
た
者
(
もの
)
をちらっと
見
(
み
)
ると、すぐ
翼
(
つばさ
)
を
拡
(
ひろ
)
げて
急
(
いそ
)
いで
近
(
ちか
)
づいて
来
(
き
)
ました。
醜い家鴨の子
(新字新仮名)
/
ハンス・クリスチャン・アンデルセン
(著)
現に水夫の中でも兄い分の「
向
(
むこ
)
う
疵
(
きず
)
の
兼
(
かね
)
」がわざわざ鉄
梯子
(
ばしご
)
を降りて、俺に談判を
捻
(
ね
)
じ込んで来た位だ。
難船小僧
(新字新仮名)
/
夢野久作
(著)
こう思ったが
向
(
むこ
)
うは文学士だけに口が達者だから、議論じゃ
叶
(
かな
)
わないと思って、だまってた。すると先生このおれを降参させたと
疳違
(
かんちが
)
いして、早速伝授しましょう。
坊っちゃん
(新字新仮名)
/
夏目漱石
(著)
「まあ、仕方がねえ。これビショ濡れだ、上着も帯も。それに
向
(
むこ
)
う
脛
(
ずね
)
を少し
摺
(
す
)
り
剥
(
む
)
いたね、痛いかえ」
大菩薩峠:06 間の山の巻
(新字新仮名)
/
中里介山
(著)
北から風が吹いて居る。
田圃
(
たんぼ
)
向
(
むこ
)
うの杉の森を
掠
(
かす
)
めて、白い風が
弗
(
ふっ
)
、
弗
(
ふっ
)
と
幾陣
(
いくしきり
)
か
斜
(
はす
)
に吹き通る。
みみずのたはこと
(新字新仮名)
/
徳冨健次郎
、
徳冨蘆花
(著)
向
(
むこ
)
うて
筋違
(
すじっかい
)
、
角
(
かど
)
から二軒目に小さな柳の樹が一本、その低い枝のしなやかに垂れた
葉隠
(
はがく
)
れに、一
間口
(
けんぐち
)
二枚の
腰障子
(
こししょうじ
)
があって、一枚には
仮名
(
かな
)
、一枚には
真名
(
まな
)
で豆腐と書いてある。
三尺角
(新字新仮名)
/
泉鏡花
(著)
と思う暇もなく、一同の
向
(
むこ
)
う
脛
(
ずね
)
は、いやッというほどひどい力で
払
(
はら
)
われてしまいました。
崩れる鬼影
(新字新仮名)
/
海野十三
(著)
不幸な子供の
魂
(
たましい
)
をとむらいながら、
可愛御堂
(
かわいみどう
)
の
堂守
(
どうもり
)
で
生涯
(
しょうがい
)
をおわろうと思っていた
菊村宮内
(
きくむらくない
)
も、むかしの主人であり、ふるさとの兵である
北国勢
(
ほっこくぜい
)
が、すぐ
向
(
むこ
)
う
岸
(
ぎし
)
の
木之本
(
きのもと
)
でやぶれ
神州天馬侠
(新字新仮名)
/
吉川英治
(著)
(
間違
(
まちが
)
って原を
向
(
むこ
)
う
側
(
がわ
)
へ下りれば、もうおらは死ぬばかりだ。)と達二は、半分思う
様
(
よう
)
に半分つぶやくようにしました。それから
叫
(
さけ
)
びました。
種山ヶ原
(新字新仮名)
/
宮沢賢治
(著)
煙霧は
模糊
(
もこ
)
として、島の
向
(
むこ
)
うの合流点の明るく広い水面を去来し、濡れに濡れた高瀬舟は墨絵の中の
蓑
(
みの
)
と笠との
舟人
(
かこ
)
に操られてすべって行く。
木曾川
(新字新仮名)
/
北原白秋
(著)
その山が一番高いのかと思っていましたのに、きてみると、さらに高い山が
向
(
むこ
)
うに
聳
(
そび
)
えています。王子はいいました。
強い賢い王様の話
(新字新仮名)
/
豊島与志雄
(著)
「
向
(
むこ
)
が悪い人やったらこっちかって利用してやらんと損やわ。」「けど、あんたの方が破談になって、市会議員のいとはんもよろこんではるやろなあ。」
卍
(新字新仮名)
/
谷崎潤一郎
(著)
“向”の解説
向(しょう、こう)は、漢姓のひとつ。
同じ漢字を使う日本の姓向(むかい、むかえ、むこう)についてもこの記事で述べる。
琉球王国の向氏については、第二尚氏を参照。
(出典:Wikipedia)
向
常用漢字
小3
部首:⼝
6画
“向”を含む語句
仰向
真向
斜向
上向
一向
手向
日向
俯向
眞向
向合
向側
差向
向山
向後
方向
背向
趣向
筋向
対向
川向
...