“副木”のいろいろな読み方と例文
読み方 | 割合 |
---|---|
そえぎ | 80.0% |
ふくぼく | 20.0% |
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
右足は膝ぎりしかなくて、そこに、木の副木をあてていた。
“副木”の意味
《名詞》
四肢の外傷、骨折、炎症などの際、患部にあて、患部を安静、固定させるための木製の器具。
(出典:Wiktionary)
(出典:Wiktionary)
“副木”の解説
副木(ふくぼく)とは、骨折した部分や関節などを臨時的に固定する器材である。副子(ふくし)kotobank_daijirin、シーネ(de: Schienenverband)、添え木・副え木(そえぎ)kotobank_daijirin、スプリント(Splint)、ブレイス(Brace)とも呼ばれる。
(出典:Wikipedia)
(出典:Wikipedia)