“高度(かうど)” の例文
といふのが、幻花子(げんくわし)が、小魔石斧(せうませきふ)や、完全(くわんぜん)に近(ちか)い土器(どき)などを掘(ほ)り出(だ)したので、余等(よら)の發掘熱(はつくつねつ)がそろ/\高度(かうど)に達(たつ)しかけたからである。
夕かげは陸(くが)の岬々(さきざき)嶋の岬(さき)遠(とほ)ながく見て高度(かうど)行くなり
夢殿 (新字旧仮名) / 北原白秋(著)