“震憾:しんかん” の例文
“震憾:しんかん”を含む作品の著者(上位)作品数
有島武郎1
林不忘1
神西清1
フィヨードル・ミハイロヴィチ・ドストエフスキー1
岡本かの子1
“震憾:しんかん”を含む作品のジャンル比率
文学 > ロシア・ソヴィエト文学 > ロシア・ソヴィエト文学3.7%
文学 > ロシア・ソヴィエト文学 > 小説 物語1.6%
文学 > 日本文学 > 小説 物語0.1%
(注)比率=対象の語句にふりがなが振られている作品数÷各ジャンルの合計の作品数
去年の下半期の思想界を震憾しんかんしたようなこの書物と続編とは倉地の貧しい書架の中にもあったのだ。
或る女:2(後編) (新字新仮名) / 有島武郎(著)
ここに、グリゴリイが以前からいだいていたある不愉快なけがらわしい疑惑を、徹底的に裏書きして、彼の心を震憾しんかんさせた特別の事情があったのである。
いくら武術を好み乗馬に巧みだからと云つて、国全体を震憾しんかんさせるやうな荒競技に……それにまた達するやうな猛練習など第一生理的耐持力もありやうはずは無い。
秋の夜がたり (新字旧仮名) / 岡本かの子(著)
ときいた忠相のあたまに、電光のようにひらめいたのは、当時府内を震憾しんかんさせている逆けさがけの辻斬り、その下手人げしゅにんも左剣でなければならない一事だった。
丹下左膳:01 乾雲坤竜の巻 (新字新仮名) / 林不忘(著)
だが結局サガレンに、彼は震憾しんかんもされず圧倒もされなかった。