“陰體”の読み方と例文
読み方割合
いんたい100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
おのづから智慧(ちゑ)も力(ちから)も備(そな)はつて、陽(ひ)の面(おもて)に、隱形(おんぎやう)陰體(いんたい)の魔法(まはふ)を使(つか)つて、人目(ひとめ)にかくれ忍(しの)びつゝ、何處(いづこ)へか通(とほ)つて行(ゆ)くかとも想(おも)はれた。
番茶話 (旧字旧仮名) / 泉鏡花、泉鏡太郎(著)