“阿伽”の読み方と例文
読み方割合
あか100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
極(きは)めて押出(おしだ)す門口(かどぐち)お慈悲(じひ)に一言(ひとこと)お聞(き)き入(い)れをと詫(わび)るも泣(な)くも何(なん)の用捨(ようしや)あらくれし詞(ことば)に怒(いか)りを籠(こ)めて嫁(よめ)でなし舅(しうと)でなし阿伽(あか)の他人(たにん)の來(く)る家(いへ)でなし何(なん)といふとももう逢(あ)はぬぞ
別れ霜 (旧字旧仮名) / 樋口一葉(著)
その棺の前にはチベット風の純金の燈明台へバタの燈明、ならびに花のある時分には花、それからまた銀の七つの水器には阿伽(あか)と称(とな)うる清水、その他沢山な供養物も供えてある。
チベット旅行記 (新字新仮名) / 河口慧海(著)