“開扉”のいろいろな読み方と例文
読み方(ふりがな)割合
かいひ57.1%
ひらき42.9%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
“開扉”を含む作品のジャンル比率
芸術・美術 > 芸術・美術 > 芸術史 美術史20.0%
文学 > 日本文学 > 小説 物語0.1%
(注)比率=対象の語句にふりがなが振られている作品数÷各ジャンルの合計の作品数
周知のごとくこのみ仏は、明治時代になってフェノロサによって見出みいだされるまで、数百年の間、全身に白い布をまかれ、秘仏として開扉かいひされずにあった。
大和古寺風物誌 (新字新仮名) / 亀井勝一郎(著)
何と、こんな中へ開扉かいひが頼まれますものですか。
河伯令嬢 (新字新仮名) / 泉鏡花(著)
路次の奥に、駄菓子屋の裏口と思われる辺に、一枚の開扉ひらきがあって、外から海老錠えびじょうがかかっていた。
反抗 (新字新仮名) / 豊島与志雄(著)
開扉ひらきには締りがしてなかった。
神棚 (新字新仮名) / 豊島与志雄(著)