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銀製
ふりがな文庫
“銀製”の読み方と例文
読み方
割合
ぎんせい
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
ぎんせい
(逆引き)
二人
(
ふたり
)
は、この
港
(
みなと
)
に
上
(
あ
)
がって、ぶらぶらと
歩
(
ある
)
いていました。すると、
白
(
しろ
)
いひげをはやしたおじいさんが、
石
(
いし
)
に
腰
(
こし
)
をかけて、
銀製
(
ぎんせい
)
のオルゴールを
持
(
も
)
って、
前
(
まえ
)
を
通
(
とお
)
る
人
(
ひと
)
をぼんやりとながめていました。
汽船の中の父と子
(新字新仮名)
/
小川未明
(著)
銀製(ぎんせい)の例文をもっと
(1作品)
見る
“銀製”の意味
《名詞》
銀でつくられていること。また、そのようなもの。
(出典:Wiktionary)
銀
常用漢字
小3
部首:⾦
14画
製
常用漢字
小5
部首:⾐
14画
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