トップ
>
ぎんせい
ふりがな文庫
“ぎんせい”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句
割合
吟声
50.0%
銀製
50.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
吟声
(逆引き)
初めは
呻吟
(
しんぎん
)
、中頃は
叫喚
(
きょうかん
)
、終りは
吟声
(
ぎんせい
)
となり放歌となり
都々逸
(
どどいつ
)
端唄
(
はうた
)
謡曲
仮声
(
こわいろ
)
片々
(
へんぺん
)
寸々
(
すんずん
)
又継又続
倏忽
(
しゅっこつ
)
変化
自
(
みずか
)
ら測る能はず。
墨汁一滴
(新字旧仮名)
/
正岡子規
(著)
ぎんせい(吟声)の例文をもっと
(1作品)
見る
銀製
(逆引き)
二人
(
ふたり
)
は、この
港
(
みなと
)
に
上
(
あ
)
がって、ぶらぶらと
歩
(
ある
)
いていました。すると、
白
(
しろ
)
いひげをはやしたおじいさんが、
石
(
いし
)
に
腰
(
こし
)
をかけて、
銀製
(
ぎんせい
)
のオルゴールを
持
(
も
)
って、
前
(
まえ
)
を
通
(
とお
)
る
人
(
ひと
)
をぼんやりとながめていました。
汽船の中の父と子
(新字新仮名)
/
小川未明
(著)
ぎんせい(銀製)の例文をもっと
(1作品)
見る