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重任
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ぢゆうにん
朕薄徳を以て
忝く
重任を
承けたり。未だ政化を
弘めず
寤寐にも多く
慚づ。
古の明主は皆先業を
能くして
国泰かに人楽しみ
災除かれ
福至れり。何の政化を修め能く此の道を
臻さむ。
“重任”の意味
《名詞》
(じゅうにん)重大な任務。
(じゅうにん、ちょうにん)任期が終わってからも引き続きその職務に就くこと。
(ちょうにん)(歴史)平安中期以降、国司が任期満了後に金銭の納入などをして再任してもらうこと。
(出典:Wiktionary)