“酒乱”の読み方と例文
読み方割合
しゅらん100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
「あのはげ頭(あたま)がかい。なんで、敏感(びんかん)な君(きみ)が、ばかなもんか。はげ頭(あたま)こそ、大酒(おおざけ)のみの酒乱(しゅらん)なんだよ。よくPTA(ピーティーエー)の会員(かいいん)の家(いえ)で、へべれけになるんだそうだ。」と、いって、K(ケー)は笑(わら)いました。
天女とお化け (新字新仮名) / 小川未明(著)
豹(ひょう)のごとく飛(と)びついてきた酒乱(しゅらん)の浪人者(ろうにんもの)に、血まつりの贄(にえ)とされた。
神州天馬侠 (新字新仮名) / 吉川英治(著)
かってなことを吠(ほ)えた上に、カラカラッとあざわらった三名の酒乱(しゅらん)。
神州天馬侠 (新字新仮名) / 吉川英治(著)