“道(みい)” の例文
「もらい物ですが、毅一(きい)さんと道(みい)ちゃんに。まだ学校ですか、見えませんねエ。ああ、そうですか。——それからこれは駒(こま)さんに」
小説 不如帰  (新字新仮名) / 徳冨蘆花(著)
「道(みい)はどうした? おう、そうか。そうら、伯母様がこんなものをくださッたぞ。うれしいか、あはははは」と菓子の瓶(びん)を
小説 不如帰  (新字新仮名) / 徳冨蘆花(著)
中将もやおら体(たい)を起こして「どれそこまで運動かたがた、なにそこまでじゃ、そら毅一(きい)も道(みい)も運動に行くぞ」
小説 不如帰  (新字新仮名) / 徳冨蘆花(著)