“連歸”の読み方と例文
読み方割合
つれかへ100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
このむが故に山口惣右衞門始め三人の頼みに因て藤五郎兄弟並びに伴建部の夫婦ども上下じやうげ六人を我が家に連歸つれかへり何くれとなく厚く周旋せわ
大岡政談 (旧字旧仮名) / 作者不詳(著)
連歸つれかへりしかど我が家は貧窮ひんきうにして九尺間口まぐち煙草店たばこみせゆゑべつに此方へと言所いふところもなく夫婦諸共ふうふもろとも吉之助をいたはると雖もよるの物さへ三布蒲團みのぶとん一を
大岡政談 (旧字旧仮名) / 作者不詳(著)
連歸つれかへもとは此所の分限者ぶんげんしやなりしを盜賊に落さんも氣の毒に思ひ家主のたくへ寄合ひ四郎右衞門にわけを尋ぬるに前々の始末を
大岡政談 (旧字旧仮名) / 作者不詳(著)