“賠償”のいろいろな読み方と例文
読み方割合
ばいしょう81.8%
ばいしやう9.1%
バイショー9.1%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
ぼくは損害を賠償(ばいしょう)してもらう権利があります。そのためにご子息壮二君を人質(ひとじち)としてつれてかえりました。
怪人二十面相 (新字新仮名) / 江戸川乱歩(著)
事件(じけん)は如此(かくのごとく)にして一見(けん)妙(めう)な然(しか)も最(もつと)も普通(ふつう)な方法(はうはふ)を踏(ふ)んで終局(しうきよく)が告(つ)げられた。被害者(ひがいしや)の損害(そんがい)に對(たい)する賠償(ばいしやう)は僅(わづか)であるとはいひながら一時(じ)主人(しゆじん)の手(て)から出(で)てそれが被害者(ひがいしや)に渡(わた)された。
土 (旧字旧仮名) / 長塚節(著)
私が万一ふっとんだらその賠償(バイショー)で負債を返し、同時にそちらの生活費も運行してゆくよう計画しなければなりません。