“財物”のいろいろな読み方と例文
読み方(ふりがな)割合
ざいもつ50.0%
たから50.0%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
“財物”を含む作品のジャンル比率
文学 > 文学 > 叢書 全集 選集4.8%
文学 > フランス文学 > 小説 物語1.9%
文学 > 日本文学 > 小説 物語0.1%
(注)比率=対象の語句にふりがなが振られている作品数÷各ジャンルの合計の作品数
定基は其婦人の窮を救うために、種々の自分の財物ざいもつを与え取らせた後不思議に清々すがすがしい好い心持になった。
連環記 (新字新仮名) / 幸田露伴(著)
吝嗇りんしょくな人間が生前に隠して置いた財物ざいもつの附近に、夜中徘徊するというのもやはりこのわけです。
物にもよりますが、こんな財物たからを持っているからは、もううたがいはございませぬ。
(新字新仮名) / 芥川竜之介(著)
財物たからに傷をつけるとは?」
蔦葛木曽棧 (新字新仮名) / 国枝史郎(著)