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讃
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タヽ
ふりがな文庫
“
讃
(
タヽ
)” の例文
寺の淨域が、奈良の
内外
(
ウチト
)
にも、幾つとあつて、横佩
墻内
(
カキツ
)
と
讃
(
タヽ
)
へられてゐる屋敷よりも、もつと廣大なものだ、と聞いて居た。
死者の書
(旧字旧仮名)
/
折口信夫
、
釈迢空
(著)
寺の淨域が、奈良の
内外
(
ウチト
)
にも、幾つとあつて、横佩
墻内
(
カキツ
)
と
讃
(
タヽ
)
へられてゐる屋敷よりも、もつと廣大なものだ、と聞いて居た。
死者の書
(旧字旧仮名)
/
折口信夫
(著)
“讃”の解説
讃(さん、賛)または倭 讃(わ さん、生没年不詳)は、5世紀前半(古墳時代中期)の倭王倭王讃(日本人名大辞典)。「倭王讃」とも倭王讃(日本人名大辞典)。
珍の兄で、「倭の五王」の最初の1人(ただし讃は史料上で王とは見えない倭王讃(朝日日本歴史人物事典))。第15代応神天皇・第16代仁徳天皇・第17代履中天皇のいずれかに比定する説がある。
(出典:Wikipedia)
讃
漢検準1級
部首:⾔
22画
“讃”を含む語句
賞讃
讃辞
讃歌
讃頌
讃仰
讃岐
讃美
讃美歌
讃州
称讃
讃歎
見讃
讃詞
称讃浄土仏摂受経
讃称
稱讃淨土經
礼讃
讃嘆
和讃
讃美者
...