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讃仰
ふりがな文庫
“讃仰”のいろいろな読み方と例文
読み方
割合
さんごう
50.0%
さんぎょう
33.3%
さんがう
16.7%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
さんごう
(逆引き)
壇の四方を取巻く群衆信徒は、その数何千とも知れません。賽銭の雨を降らせながらドッと声を併せて東海坊の修法を
讃仰
(
さんごう
)
するのでした。
銭形平次捕物控:111 火遁の術
(新字新仮名)
/
野村胡堂
(著)
讃仰(さんごう)の例文をもっと
(3作品)
見る
さんぎょう
(逆引き)
太子
讃仰
(
さんぎょう
)
の念に偽りがあるとは思っていないが、しかしそれを
唯
(
ただ
)
一筋の道として進むことを
阻
(
はば
)
むものがあるのだ。
大和古寺風物誌
(新字新仮名)
/
亀井勝一郎
(著)
讃仰(さんぎょう)の例文をもっと
(2作品)
見る
さんがう
(逆引き)
壇の四方を取卷く群衆信徒は、その數何千とも知れません。賽錢の雨を降らせ乍らドツと聲を併せて東海坊の修法を
讃仰
(
さんがう
)
するのでした。
銭形平次捕物控:111 火遁の術
(旧字旧仮名)
/
野村胡堂
(著)
讃仰(さんがう)の例文をもっと
(1作品)
見る
讃
漢検準1級
部首:⾔
22画
仰
常用漢字
中学
部首:⼈
6画
“讃仰”で始まる語句
讃仰者
検索の候補
讃仰者
仰讃
“讃仰”のふりがなが多い著者
亀井勝一郎
柳宗悦
中里介山
紫式部
野村胡堂