“讃歌”のいろいろな読み方と例文
読み方(ふりがな)割合
さんか53.8%
ほめうた23.1%
うた15.4%
テデオム7.7%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
“讃歌”を含む作品のジャンル比率
芸術・美術 > 芸術・美術 > 芸術史 美術史40.0%
芸術・美術 > 工芸 > 工芸16.7%
文学 > ドイツ文学 > その他のゲルマン文学(児童)15.4%
(注)比率=対象の語句にふりがなが振られている作品数÷各ジャンルの合計の作品数
歌劇「金鶏きんけい」の「太陽への讃歌さんか」も有名だが取立てて言うほどのものはない。
楽聖物語 (新字新仮名) / 野村胡堂野村あらえびす(著)
生の讃歌さんかを否定するのではないか——これが私の仏像への危惧きぐであった。
大和古寺風物誌 (新字新仮名) / 亀井勝一郎(著)
われらささぐる讃歌ほめうた
草わかば (旧字旧仮名) / 蒲原有明(著)
いでや短き讃歌ほめうた
晶子詩篇全集拾遺 (新字旧仮名) / 与謝野晶子(著)
尼は云い捨てて立ち去った。室内は再び静かになった。と、遠くから祈祷きとうの声が讃歌うたのように響いて来る。尼達が合唱しているのであろう。
八ヶ嶽の魔神 (新字新仮名) / 国枝史郎(著)
彼は屋根の上から、清澄の朝の街にむかつて独唱する、ひとびとはこの独唱を、幸福の讃歌うたときく、さはやかに澄んだ、祝福の歌ときく、おそらくは彼自身も、混濁のない、からつぽの胃袋を、充分にふくらまして、誠意ある朝の祝福をさゝげてゐるのにちがいない。
「なに、」と司教は言った、「司祭さん、やはり会衆に讃歌テデオムのことを伝えておきましょう。どうにかなるでしょう。」
「では新教迫害に関して讃歌テデオムを歌ったボシュエについて何と考えます?」