“諸蛮”の読み方と例文
読み方(ふりがな)割合
しょばん100.0%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
“諸蛮”を含む作品のジャンル比率
歴史 > 伝記 > 個人伝記0.4%
文学 > 日本文学 > 小説 物語0.0%
(注)比率=対象の語句にふりがなが振られている作品数÷各ジャンルの合計の作品数
のち戦功をって累進して将となり、しょくを征し、雲南うんなんを征し、諸蛮しょばんを平らげ、雄名世にく。
運命 (新字新仮名) / 幸田露伴(著)
彼は曰く、「西北諸蛮しょばん概して地を奪い疆域きょういきひらくを以て勢とす。威力日に強く、また航海の術に長ず。しかるに我が日本国たる、周囲みな海にして、およそ江戸日本橋よりして欧羅巴ヨーロッパ洲に到る、その間一水路のみ。彼れきたらんと欲せば、何時にても来るべし。備えなくんばあるべからず」と。
吉田松陰 (新字新仮名) / 徳富蘇峰(著)