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ものがたり
ふりがな文庫
“
語
(
ものがたり
)” の例文
シュミットの見解かえって正し、熊楠由って
惟
(
おも
)
うに、バシリスクが自分の影を見て死する
語
(
ものがたり
)
は、鱷の顔至って醜きより生じたのであろう。
十二支考:08 鶏に関する伝説
(新字新仮名)
/
南方熊楠
(著)
“語”の解説
語(ご)、単語(たんご)とは、一つ以上の形態素から構成される、言語の構成単位の一つである。語が集まることで句、節、文が作られる。語の先頭を語頭(ごとう)、末尾を語末(ごまつ)、その中間を語中(ごちゅう)という。
(出典:Wikipedia)
語
常用漢字
小2
部首:⾔
14画
“語”を含む語句
私語
物語
言語
囈語
耳語
語調
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独語
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当麻語部
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