“視廻”の読み方と例文
読み方(ふりがな)割合
みまわ100.0%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
“視廻”を含む作品のジャンル比率
文学 > 日本文学 > 小説 物語0.0%
(注)比率=対象の語句にふりがなが振られている作品数÷各ジャンルの合計の作品数
小女ちびは居ないかと視廻みまわす向うへお糸さんが、もう雑巾掛ぞうきんがけも済んだのか、バケツを提げてやって来たが、ト見ると、直ぐ気が附いて、
平凡 (新字新仮名) / 二葉亭四迷(著)
何時いつの間にか掃除したんだよ。それでも奇麗になったわ」、と雪江さんは部屋の中を視廻みまわしていたが、ふと片隅に積んであった私の荷物に目を留て、「貴方あなたの荷物って是れ?」と、臆面もなく人のかおを視る。
平凡 (新字新仮名) / 二葉亭四迷(著)