“荒菰”の読み方と例文
読み方(ふりがな)割合
あらごも100.0%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
“荒菰”を含む作品のジャンル比率
文学 > 日本文学 > 小説 物語0.2%
(注)比率=対象の語句にふりがなが振られている作品数÷各ジャンルの合計の作品数
戸板へ畳を載せて、その上へ荒菰あらごもを敷いたばかりの釣台の上へのせられながら、口をいているのが、イヤなおばさんというんでしょう。
大菩薩峠:32 弁信の巻 (新字新仮名) / 中里介山(著)
じかでは畏れ多いといって背に荒菰あらごもを巻いていたので、りんりなひたいの汗のみか、彼の五体はまるで俵蒸たわらむし同様になっていた。
私本太平記:06 八荒帖 (新字新仮名) / 吉川英治(著)