“屍体”のいろいろな読み方と例文
旧字:屍體
読み方(ふりがな)割合
したい96.7%
しかばね1.7%
ちり1.7%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
“屍体”を含む作品のジャンル比率
文学 > 日本文学 > 小説 物語1.3%
文学 > 日本文学 > 小説 物語(児童)0.8%
文学 > 日本文学 > 評論 エッセイ 随筆0.2%
(注)比率=対象の語句にふりがなが振られている作品数÷各ジャンルの合計の作品数
宴が終り、若い叔孫家の後嗣は快く諸賓客を送り出したが、翌朝は既に屍体したいとなって家の裏藪うらやぶに棄てられていた。
牛人 (新字新仮名) / 中島敦(著)
「よし、第一機械人間操縦室へ侵入して、敵の屍体したいを確認、収容せよ。敵は七名。機械人間の中にはいっているはずだ」
超人間X号 (新字新仮名) / 海野十三(著)
ついに巨大な屍体しかばねを横たえたのであるが、その矢先に、この忘られ掛けた余燼よじんっと炎を上げたと云うのは、荒廃し切った聖堂に
聖アレキセイ寺院の惨劇 (新字新仮名) / 小栗虫太郎(著)
ナイシイの屍体ちりは、地の虫どものなかに朽ち果てよ。
ウスナの家 (新字新仮名) / フィオナ・マクラウド(著)