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茂吉
ふりがな文庫
“茂吉”のいろいろな読み方と例文
読み方
割合
もきち
62.5%
しげきち
37.5%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
もきち
(逆引き)
「聞違えすることかよ、
茂吉
(
もきち
)
さ。現に今日、父さんが二百両という金を持って帰っただ、あれが姉さの身代金だと云うだ」
暗がりの乙松
(新字新仮名)
/
山本周五郎
(著)
僕は恐る恐るその上を渡つて行つたが、そこへ猛風が何ともいへぬ音をさせて吹いて来た。僕は転倒しかけた。うしろから歩いて来た父は、
茂吉
(
もきち
)
匍
(
は
)
へ。べたつと匍へ。
念珠集
(新字旧仮名)
/
斎藤茂吉
(著)
茂吉(もきち)の例文をもっと
(5作品)
見る
しげきち
(逆引き)
室堂
(
むろどう
)
を午前五時頃に出発すれば日帰りの出来る道程である。此路は大正二年七月に近藤
茂吉
(
しげきち
)
君が下山の際初めて通過し、同年八月に私は
南日
(
なんにち
)
、中村の二君と逆に之を登った。
越中劒岳
(新字新仮名)
/
木暮理太郎
(著)
インテルラーケンで落ち合う筈の近藤
茂吉
(
しげきち
)
君は、
倫敦
(
ロンドン
)
からやって来るんで、急がしくって急がしくってとか、何とかかんとか体裁のいい事ばかり並べたてて、旅行は一と月限り
スウィス日記
(新字新仮名)
/
辻村伊助
(著)
茂吉(しげきち)の例文をもっと
(3作品)
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“茂吉(
斎藤茂吉
)”の解説
斎藤 茂吉(さいとう もきち、1882年〈明治15年〉5月14日 - 1953年〈昭和28年〉2月25日)は、日本の歌人・精神科医。伊藤左千夫門下。大正から昭和前期にかけて活躍したアララギの中心人物。日本芸術院会員、文化功労者、文化勲章受章者。
精神科医として、青山脳病院(現在の東京都立梅ヶ丘病院や斎藤病院)の院長を務めた。長男は精神科医で随筆家の斎藤茂太、次男は精神科医・随筆家・小説家の北杜夫、孫は随筆家の斎藤由香。
(出典:Wikipedia)
茂
常用漢字
中学
部首:⾋
8画
吉
常用漢字
中学
部首:⼝
6画
“茂”で始まる語句
茂
茂木
茂助
茂庭周防
茂山
茂徳
茂林寺
茂庭
茂兵衛
茂世