トップ
>
花道
ふりがな文庫
“花道”の読み方と例文
読み方
割合
はなみち
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
はなみち
(逆引き)
赤い
襦袢
(
じゅばん
)
の上に
紫繻子
(
むらさきじゅす
)
の幅広い
襟
(
えり
)
をつけた座敷着の遊女が、
冠
(
かぶ
)
る
手拭
(
てぬぐい
)
に顔をかくして、前かがまりに
花道
(
はなみち
)
から
駈出
(
かけだ
)
したのである。
すみだ川
(新字新仮名)
/
永井荷風
(著)
言わずに、引き揚げてくれたまえな。死ぬか生きるかと云う場合だ。しばらく、しばらくって
花道
(
はなみち
)
から
馳
(
か
)
け出してくるところだよ
吾輩は猫である
(新字新仮名)
/
夏目漱石
(著)
花道
(
はなみち
)
から八才子が
六方
(
ろっぽう
)
を踏んで現れるという花々しい
出
(
で
)
に、どうしたものだかお約束の
素足
(
すあし
)
の下駄
穿
(
ば
)
きを紅葉だけが紺足袋を脱ぐのを忘れていた。
硯友社の勃興と道程:――尾崎紅葉――
(新字新仮名)
/
内田魯庵
(著)
花道(はなみち)の例文をもっと
(16作品)
見る
“花道”の意味
《名詞》
花 道(かどう 異表記:華道)
日本の芸道の一つで植物の花や葉、茎、枝などを花器に入れ美しく形を整えて鑑賞するものでさらに礼式や作法を加えたもの。
(和語の漢字表記) はなみち 参照。
(出典:Wiktionary)
“花道”の解説
花道(はなみち)は、劇場や芝居小屋などで、舞台から客席を縦断するように同じ高さで張り出したもので、舞台の延長としてここでも演技が行われる。舞台からひと続きの廊下のように見える。
(出典:Wikipedia)
花
常用漢字
小1
部首:⾋
7画
道
常用漢字
小2
部首:⾡
12画
“花”で始まる語句
花
花瓶
花魁
花弁
花片
花園
花崗岩
花簪
花崗石
花車