“背姿”の読み方と例文
読み方(ふりがな)割合
うしろすがた100.0%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
“背姿”を含む作品のジャンル比率
文学 > 日本文学 > 小説 物語0.1%
(注)比率=対象の語句にふりがなが振られている作品数÷各ジャンルの合計の作品数
幸村は、大助の背姿うしろすがたを見、「昨日誉田ほんだにて痛手を負いしが、よわるていも見えず、あの分なら最後に人にも笑われじ、心安し」と言って、涙したという。
真田幸村 (新字新仮名) / 菊池寛(著)
どこから伴れて来るだろうと思って、私は女の背姿うしろすがたにらむように見守っていると、彼女は重ね箪笥の上に置いてあった長い箱を取り下ろして、ふたをあけて、その中から大きな京人形を取り出した。
黒髪 (新字新仮名) / 近松秋江(著)