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考古
ふりがな文庫
“考古”の読み方と例文
読み方
割合
こうこ
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
こうこ
(逆引き)
各々
(
おの/\
)
その
題目
(
だいもく
)
について
他
(
ほか
)
の
先生方
(
せんせいがた
)
が
話
(
はな
)
されることになつてをりますから、
私
(
わたし
)
は
第一
(
だいゝち
)
の
美術
(
びじゆつ
)
、
歴史
(
れきし
)
、
考古
(
こうこ
)
に
關
(
かん
)
する
博物館
(
はくぶつかん
)
の
内
(
うち
)
、たゞ
考古學
(
こうこがく
)
に
關
(
かん
)
する
博物館
(
はくぶつかん
)
のお
話
(
はな
)
しをこれからいたしませう。
博物館
(旧字旧仮名)
/
浜田青陵
(著)
博物館
(
はくぶつかん
)
を
大別
(
たいべつ
)
すると、
美術
(
びじゆつ
)
、
歴史
(
れきし
)
、
考古
(
こうこ
)
に
關
(
かん
)
する
品物
(
しなもの
)
を
陳列
(
ちんれつ
)
した
博物館
(
はくぶつかん
)
と、
博物
(
はくぶつ
)
、
理科
(
りか
)
の
方面
(
ほうめん
)
の
品物
(
しなもの
)
を
集
(
あつ
)
めた
科學博物館
(
かがくはくぶつかん
)
の
二
(
ふた
)
つの
種類
(
しゆるい
)
に
區別
(
くべつ
)
せられることは
前
(
まへ
)
にも
述
(
の
)
べたとほりでありますが
博物館
(旧字旧仮名)
/
浜田青陵
(著)
考古(こうこ)の例文をもっと
(1作品)
見る
“考古”の意味
《名詞》
考 古(こうこ)
遺跡や遺物により過去の文化や生活様式を研究すること。
(出典:Wiktionary)
考
常用漢字
小2
部首:⽼
6画
古
常用漢字
小2
部首:⼝
5画
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