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縁類
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ゑんるい
ふりがな文庫
“
縁類
(
ゑんるい
)” の例文
大藤村
(
おほふぢむら
)
にお
作
(
さく
)
が
夢
(
ゆめ
)
ものどかなるべし、四月の十五日
歸國
(
きこく
)
に
極
(
き
)
まりて
土産物
(
みやげもの
)
など
折柄
(
をりから
)
日清
(
につしん
)
の
戰爭畫
(
せんさうぐわ
)
、
大勝利
(
だいしようり
)
の
袋
(
ふくろ
)
もの、ぱちん
羽織
(
はをり
)
の
紐
(
ひも
)
、
白粉
(
をしろい
)
かんざし
櫻香
(
さくらか
)
の
油
(
あぶら
)
、
縁類
(
ゑんるい
)
廣
(
ひろ
)
ければとり/″\に
香水
(
かうすい
)
ゆく雲
(旧字旧仮名)
/
樋口一葉
(著)
“縁類”の意味
《名詞》
婚姻や縁組などにより縁続きとなること。
(出典:Wiktionary)
縁
常用漢字
中学
部首:⽷
15画
類
常用漢字
小4
部首:⾴
18画
“縁”で始まる語句
縁
縁側
縁起
縁日
縁端
縁先
縁故
縁喜
縁付
縁談