“維摩経”のいろいろな読み方と例文
読み方(ふりがな)割合
ゆいまぎょう66.7%
ゆいまきょう33.3%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
“維摩経”を含む作品のジャンル比率
哲学 > 仏教 > 仏教教理・仏教哲学100.0%
哲学 > 仏教 > 経典100.0%
哲学 > 仏教 > 仏教40.0%
(注)比率=対象の語句にふりがなが振られている作品数÷各ジャンルの合計の作品数
文殊と維摩の問答 ところで、これについておもい起こすことは、あの『維摩経ゆいまぎょう』にある維摩居士ゆいまこじ文殊菩薩もんじゅぼさつとの問答です。
般若心経講義 (新字新仮名) / 高神覚昇(著)
聖徳太子が御自ら法華経、維摩経ゆいまぎょう勝鬘経しょうまんぎょうの三経を講述、註疏せられ、造仏起塔に努められたのも大乗精神の現実理想化に依られたものであります。
仏教人生読本 (新字新仮名) / 岡本かの子(著)
(『維摩経ゆいまきょう』に曰く、「もし生死しょうじしょうを見れば、すなわち生死なし。ばくなくなく、ねんせずめっせず」と)
通俗講義 霊魂不滅論 (新字新仮名) / 井上円了(著)
勿論右衛門は歌を善くしたばかりではない、法華経ほけきょう廿八品にじゅうはちほんを歌に詠じたり、維摩経ゆいまきょう十喩じゅうゆを詠んだりしているところを見ると、学問もあった人には相違ないが、夫のおもてわざにしている文章の事などに、女の差出口などが何で出来るべきものであろう。
連環記 (新字新仮名) / 幸田露伴(著)