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竹馬抄
ふりがな文庫
“竹馬抄”の読み方と例文
読み方
割合
ちくばしょう
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
ちくばしょう
(逆引き)
管領の
斯波義将
(
しばよしまさ
)
の
竹馬抄
(
ちくばしょう
)
だの、今川
了俊
(
りょうしゅん
)
の今川状などというものがあり、また、戦国期にかかっては、北条
早雲
(
そううん
)
のことばという、
早雲寺殿
(
そううんじどの
)
二十一ヵ条、武田家の信玄家法、
長曾我部元親式目
(
ちょうそかべもとちかしきもく
)
とか
随筆 宮本武蔵
(新字新仮名)
/
吉川英治
(著)
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(1作品)
見る
“竹馬抄”の解説
竹馬抄(ちくばしょう)は、室町幕府の管領・斯波義将が子孫のために記した家訓。武家家訓を扱った書物で原文を見ることができる。『群書類従』所収の立原万蔵本書写に永徳3年(1383年)2月9日とある。序文と十箇条からなる。著者については異説がある。
(出典:Wikipedia)
竹
常用漢字
小1
部首:⽵
6画
馬
常用漢字
小2
部首:⾺
10画
抄
常用漢字
中学
部首:⼿
7画
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