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懐竹抄
ふりがな文庫
“懐竹抄”の読み方と例文
読み方
割合
かいちくしょう
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
かいちくしょう
(逆引き)
……
干
(
かん
)
、五、
上
(
じょう
)
、
ク
(
さく
)
、六、
下
(
げ
)
、
口
(
く
)
の七ツの孔は、人間の五情の言葉と両性の
呼吸
(
いき
)
ともいえよう。
懐竹抄
(
かいちくしょう
)
を読んだことがあるだろう
宮本武蔵:02 地の巻
(新字新仮名)
/
吉川英治
(著)
懐竹抄(かいちくしょう)の例文をもっと
(1作品)
見る
“懐竹抄”の解説
『懐竹抄』(かいちくしょう)は、編者不詳の楽書である。標題下に大神惟季(1026年(万寿3年)-1094年(寛治8年))の伝である旨記されているが、実際の成立は12世紀末から13世紀の中頃以後とされる。
(出典:Wikipedia)
懐
常用漢字
中学
部首:⼼
16画
竹
常用漢字
小1
部首:⽵
6画
抄
常用漢字
中学
部首:⼿
7画
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懐
懐中
懐手
懐紙
懐疑
懐剣
懐炉
懐柔
懐刀
懐妊
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