“空坊主”の読み方と例文
読み方(ふりがな)割合
からぼうず100.0%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
“空坊主”を含む作品のジャンル比率
文学 > 日本文学 > 小説 物語0.1%
(注)比率=対象の語句にふりがなが振られている作品数÷各ジャンルの合計の作品数
いつの間にか木が抜けて、空坊主からぼうずになったり、ところまだら禿頭はげあたまと化けちまったんで、丹砂たんしゃのように赤く見える。
坑夫 (新字新仮名) / 夏目漱石(著)
そのうちに曇った空から淋しい雨が落ち出したと思うと、それが見る見る音を立てて、空坊主からぼうずになった梧桐ごとうをしたたからし始めた。
彼岸過迄 (新字新仮名) / 夏目漱石(著)