“眼醒”のいろいろな読み方と例文
読み方(ふりがな)割合
めざ88.9%
めさ5.6%
めざま5.6%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
“眼醒”を含む作品のジャンル比率
歴史 > 伝記 > 日本4.2%
歴史 > 地理・地誌・紀行 > 日本1.1%
文学 > 日本文学 > 日記 書簡 紀行0.4%
(注)比率=対象の語句にふりがなが振られている作品数÷各ジャンルの合計の作品数
兵馬はその茶屋というのへ行ってみたが、たしかにお二人はおいでになっているが、未だお眼醒めざめになりませんという。
大菩薩峠:24 流転の巻 (新字新仮名) / 中里介山(著)
かつて人の足に踏ませない苑内えんないなので、ここの庭苔にわごけは実に眼醒めざめるばかり鮮やかであった。
随筆 宮本武蔵 (新字新仮名) / 吉川英治(著)
眼醒めさむれば、鶯啼けり。
思ひ出:抒情小曲集 (旧字旧仮名) / 北原白秋(著)
玄洋社と愛国社に向って現今の共産党以上の苛烈な圧迫を加えたものであったが、これに対して愛国社が言論に、玄洋社が腕力に堂々と相並んで如何に眼醒めざましい反抗を試みたかは天下周知の事実だからここには喋々ちょうちょうしない事にする。
近世快人伝 (新字新仮名) / 夢野久作(著)