“眉目秀麗”のいろいろな読み方と例文
読み方割合
びもくしゅうれい90.0%
ハンサム10.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
わけて信長は、色白く、眉目秀麗で、何かにふと、きっと振り向く時など、ひとみの底から、きかない気の光が人を射ることがあった。
新書太閤記:01 第一分冊 (新字新仮名) / 吉川英治(著)
そのときのこの若くて眉目秀麗な力士の姿態にどこか女らしくなまめかしいところのあるのを発見して驚いたことであった。
相撲 (新字新仮名) / 寺田寅彦(著)
それでも、遉にコーカサス生れの故か、髪も眼も真黒で却々眉目秀麗な男だったので、貧乏なのにも拘らず、居留地女の間では、格別可愛がられているらしい。